想像のはるか斜め上上空5000キロをいくような作品でした。 始まって3分も経たないうちに、アングラ演劇のようないかにもな書割風景、セリフボヨーミオーバーアクションな大根演技に演出、なによりも何を伝えたいのか全く意味不明なカット割りの連続に、ただ…
あからさまに「ダヴィンチ・コード」をパクったタイトルからして、「これはダメに違いない!」と確信し、ダメさを楽しもうと思って観てみたのですが、ところがどっこい普通に楽しめてしまいました。
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